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聖パウロ修道会の神父・修道士になるには?

icon-check-square-o  はじめに 

icon-check-square-o  パウロ会員を構成する神父と修道士 

聖パウロ修道会の神父、修道士の声をご紹介  icon-arrow-circle-right 

icon-check-square-o  養成プロセス 

icon-check-square-o  入会の条件 

修道生活Q&A

修道院に入るためには、どのような心構えが必要ですか?
試験を受けたり、何かの資格が必要ですか?
修道生活を希望する人は、第一にカトリックの洗礼を受けていることです。

また、心構えとして、神様と人々へ生涯を通して献身したいという望みがあるか、ということは召命を見極めるための大切な要素となります。なぜなら、自分のうちにある深い望みと神様の望みはつながっているからです。

しかし、人間は弱さを抱えていますので、こうした望みがはっきりしないこともあります。また、望みがはっきりしていると思われても、本当の動機が別のところにあるということもあります。そのため、この望みを明らかにするための助け、同伴を得ながら、歩む必要があります。

もう一つ、修道生活の本質的な要素とされているのが、共同体生活です。神様から招かれた兄弟とともに使命を果たしていくためには、協働が大切です。いつも他者に開かれていることが求められています。

修道会には、なにか規則があるのですか?
修道会は、会固有の目的、精神があり、生活についての規則があります。それをまとめたものを「会憲」(または「会則」)と言います。

「会憲」は修道会のアイデンティティを保ち、生きるために、大切なものです。主な内容として、祈りの生活、使徒職活動、誓願、共同体生活、会員の養成、統治などについて記されています。

会憲は教会の権威者から認可され、条項を変更する場合は、同じく教会の権威者に許可を求めなければなりません。

修道会に入会した人は、志願期を経て修練期のときに、会の精神をより深く知り、生きるために、会憲(会則)を学びます。

誓願って何ですか?
イエス・キリストに倣う生き方として、福音的勧告と呼ばれる、貞潔、清貧、従順の約束を自発的に神に誓うことです。神と人々を愛するために自ら進んで独身を選び、結婚生活を放棄する貞潔の誓願、財産をすべて仲間と共有し、ものから自由になり神だけに頼る生き方としての清貧の誓願、修道会の上長の中にキリストを見いだして従う従順の誓願を宣立します。
初誓願と終生誓願ってどう違うのですか?
修道院に入会して、志願期、ポストラート期、修練期が終わると、初誓願を宣立します。

誓願とは、貞潔、清貧、従順の三つの誓願(誓願って何ですかを参照)を約束しますが、初誓願は、向こう1年とか3年とかの期限を設けて誓います。

初誓願を立てると、修道会の中で、有期誓願者になり、共同体生活をしながら、使徒職や勉学に励みます。有期誓願の期間は、修道会の会憲によって違いますが、教会法で3年~9年の間に行うよう定められています。

有期誓願期が満了になると、終生誓願を立てます。

この誓願に結ばれることによって、一生涯、修道会の会員として約束を生きることになります。

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