教皇フランシスコ、2019年末にも東京や被爆地など訪問の意向

教皇フランシスコは、日本時間の12月17日夜、バチカンで前田万葉枢機卿などと面会し、来年の終わりごろに東京に加え、被爆地・長崎などを訪れたいと述べた。

面会の中で、前田枢機卿らは、東京に加え、被爆地の長崎と広島、それに東日本大震災の被災地、福島を訪問するよう要請したのに対し、教皇フランシスコは「日本政府と調整中だが、来年の終わりごろには日本を訪問したい。東京や長崎には必ず訪問したい」などと伝えたほか、広島も訪問したいという意向を示したという。

教皇フランシスコは、今年9月、来年に訪日したい意向を示していたが、具体的な日程については触れていなかった。訪日が実現すれば、1981年のヨハネ・パウロ2世以来となる。

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