修道院にある遺影額は黒縁しかダメなの? ――おでかけTomaP

とまにちわ!

カトリック教会において、11月は死者の月。
亡くなった人たちのことを思い起こして、祈ることを大切にする月ですね。

修道院でも、お墓参りに行ったり、ミサの中で亡くなった人たちのためにお祈りをします。
なので11月は、気持ちがセンチメンタルな方向へいきがち。
こればっかりは、しょうがないけど、こういう感情は嫌いじゃないです。

ところで、故郷の家の仏間(?)には、おじいちゃんやひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんなどの遺影が掛けられてました。
幼い頃は、それを見るたびに、異様に怖くなっていました。

すっかり大人になった今でも、遺影を見るとやっぱりちょっと怖いんです。
写真がモノクロで、額縁が黒だったりするからなのかなぁ。

そんな、ちょっと苦手な遺影なんですが、修道院でも、亡くなった会員の命日には遺影を祭壇の前に置くようになっています!

遺影を保管している棚をみると結構ずらり。

昔の人だったら白黒の写真、最近ならカラーの写真が、黒縁の額に納まっています。
もう会えない事を考えると悲しいけど、遺影で会えると思えば好きになれるかも。
いい大人だから、好きになるようにしよう。というか、額縁の色は黒色があたりまえ?
黒じゃなきゃダメなの?

ちょっと調べてみたら、特に決まりはないみたい。
最近はカラー写真だったりするから、黒色以外の額も使われるようになってるみたい!
故人の好きだった色とか、デザインがいい額だってOKみたいです。

ということなら、修道院にある遺影額も黒じゃなくってもいいってことですよね。
教皇や総長の写真と同じ、木目縁でいいじゃない!!
個人的には木目調がやさしい感じだし、怖さも半減するから(?)いい気がする〜!

などと思ったけど、買い置きしてあった、黒縁の額を見つけちゃいました。
その数、5枚・・・もある!

うーんそうか。

なるべく元気に、黒縁の額を使わせない方向性で生きましょう!

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