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聖書週間記念講演会「聞く耳のある者は聞きなさい」(講演:澤田豊成神父)のご案内

聖パウロ聖書センター主催
2018年 聖書週間記念講演会「聞く耳のある者は聞きなさい」(マルコ4・9)
一み言葉をとおして、神のみ心に分け入るー

日時:2018年11月25日(日)開場13時、開演14時〜16時
会場:聖パウロ修道会若葉修道院(〒160-0011東京都新宿区若葉1-5)
お話:澤田豊成神父(聖パウロ修道会会員)
主催:聖パウロ聖書センター、聖パウロ修道会、サンパウロ
お問い合わせ:月〜金=サンパウロ(電話03-3357-7651 Br.德田)、当日=若葉修道院(電話050-3536-5147)

神のみ言葉であるイエス・キリストは、みずから人となられ、その言葉とわざをとおしてわたしたちに語ってくださいました。多くの人々がイエスの言葉を聞きました。しかし、すべての人がイエスを信じたわけではありません。すべての人がイエスに従ったわけではありません。同じ言葉を聞いても、どのように聞くかによって、一人ひとりの理解やその後の生き方は変わってきます。わたしたちは、イエスとのかかわり、み言葉とのかかわりの中で、「聞く耳」を身につけ、育てていくように招かれているのです。

み言葉は、まずそこに記されていることを読み取り、理解することから始めなければなりません。誤った読み方や、自分勝手、自分本位な読み方を超えて、神の思いをこそくみ取る必要があります。そのためには、知識も必要となるでしょう。しかし、こうしたわたしたちが積み上げてきた知識が、み言葉の理解を妨げてしまうこともあります。

その一方で、み言葉は正確に読んで理解すれば、それで十分なのではありません。神が語ってくださるのは、ご自分の思い、愛をわたしたちに伝え、わたしたちが神との交わりを生きるようになることを望んでおられるからです。だから、み言葉をとおして、わたしたちは生きておられる神ご自身のみ心に深く分け入り、神との交わりを喜びをもって生きるように招かれています。

「今回は、イエスの教えの特徴の一つである「たとえ」を読みながら、「聞く耳のある者としてみ 言葉を聞く」、「み言葉をとおして、神のみ心に分け入る」とはどういうことなのかをともに考えてみたいと思います。(澤田豊成神父)

記事の有効期限: 2018年11月25日 Sunday 4:00pm

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