教皇パウロ6世、オスカル・ロメロ大司教ら、7人の列聖式が執り行われる(動画あり)

教皇フランシスコは、2018年10月14日、バチカンでミサを捧げられ、この中で、教皇パウロ6世(Paul VI)と、中米エルサルバドルで1980年に教会の祭壇で射殺されたオスカル・ロメロ(Oscar Romero)大司教らをはじめとする7人を列聖された。

列聖式には、「若者」をテーマとして現在バチカンで開催中の「シノドス」に参加する、世界各国の司教らが集った。また、新聖人らにゆかりのある国々、また修道会関係者が多数詰めかけ、列聖式を共に祝った。

次の7人の福者が聖人として宣言された。

  • パウロ6世(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ、教皇、イタリア1897-1978)
  • オスカル・アルノルフォ・ロメロ・ガルダメス(大司教、殉教者、エルサルバドル1917-1980)
  • フランチェスコ・スピネッリ(教区司祭、聖体礼拝修道女会創立者、イタリア1853-1913)
  • ヴィンチェンツォ・ロマーノ(教区司祭、イタリア1751-1831)
  • マリア・カテリナ・カスパー(イエス・キリストの貧しい侍女会創立者、ドイツ1820-1898)
  • ナザリア・イニャチア・ディ・サンタ・テレザ・ディ・ジェズ(教会の十字軍宣教女会創立者、スペイン1889-アルゼンチン1943)
  • ヌンツィオ・スルプリツィオ(信徒、イタリア1817-1836)

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