ベトナムの観想修道院の土地

ベトナムのサイゴン市内(ホーチミン市内)は、建築ラッシュのような感じで、この10年間で土地の値段が4倍に跳ね上がったとも言われます。

それを象徴するかのように、教会関連の施設がだんだん小さくなってきているように思います。

先日、サイゴン神学院前の道路工事について書きましたが、ここ数日、神学院の反対側にある観想修道院側の土地も道路拡張の影響を受け、クレーンや工事用の車が入ってきています。

しかも修道院の玄関ぎりぎりまで工事がなされ、なんだか嫌がらせのようにも感じます。

そこまでして道路を拡張する必要があるのかなあと思います。サイゴン神学院や観想修道院の先、300メートルの所には政府系の大学、放送局などがありますが、そこはそのままの状態です。

神学院や観想修道院の土地が取られるのなら、この施設にも当然、工事がなされてもおかしくないのですが、それがありません。

そのため、これらの施設の前は、極端に狭く感じます。そのあたりは、日本とちょっと違いますね。

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