【新刊案内】Ave Maria

「これまでの人生、いくつもの別れを経験して生きる希望を失ったこともありました。しかし、聖母マリア出現の聖地フランス・ルルドを訪れて湧き上がる奇跡の泉は自分の内にあると気づき、はじめて生かされている『いのち』を愛しく想えた」。DVD『ルルド、車いすで歩く』より。

27歳の時に進行性筋ジストロフィーと診断され、その後は車いす生活となってしまった著者。そのような中にあっても人に対する気配りと思いやりを決して忘れない。それは自身が、神の愛と人びとの愛によって生かされていることを知っているから。祈りのようないのちの言葉が、読者に希望と力を与える。

<プロフィール>
小山優子(こやま ゆうこ)
東京港区生まれ。
1977年聖セシリア女子短期大学卒業。上智モンテッソーリ教員養成コース卒業。幼稚園(モンテッソーリ)教諭を務める。
27歳で進行性筋ジストロフィ-と診断される。その後、障がい者支援の仕事に携わる。両親、兄を在宅ホスピス(終末期医療)を経て自宅で看取る。2009年(株)ルルドコーポレーション設立。
2014年DVD「ルルド、車いすで歩く」制作。

いのちの言葉・文:小山優子
英訳:三好洋子
写真:染谷昌宏
サイズ:185×185
ページ数:74ページ
本体:1,800円+税
ISBN:978-4-8056-0067-2
発行:サンパウロ
※2018年9月10日発売予定

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