サイゴン市内のバスが面白い

サイゴン市内の交通手段と言えば、バイク、バス、車になるでしょうか。私は移動するのにバスをよく使うので、いろいろなルートを覚えることができました。

バスに乗っていると、とても面白いことに気づいたりします。

注意書きとして、優先席のこと。例えば、高齢者・子ども・障がい者・妊娠している女性などが優先。

身長が1m30cm以下の子どもと75歳以上の高齢者は無料となっています。

また距離によって値段が違いますが、学生は2000ドン(約10円)、大人は6000ドン(約30円)となっています。

また「バスに乗る時、お金を準備してください」とも書いてあります。当たり前のことですが…。ただ乗りする人もいるのでしょうかね。

他には、10kg以上の荷物の場合は、一人分の追加料金と書いてありますが、守っている人は見かけませんね。むしろ「それだけの荷物を持ってごくろうさま」の雰囲気。大らかと言えば大らかですね。

さらにバスのルートが右側に書いてあったりしますが、今、乗っているバスは30番ですが、ここにはベンタイン市場からアン・スンバスターミナル行となっていて、実際には、タン・フン市場からスイ・ティエンを通って国家大学へ行くルートです。

表示が違っていたりするし、時には、正面の番号と横の番号の表示が違っていたりします。バスの種類もいろいろあり、青、緑、最近よく見かけるのは緑の中型(新型)、時には二階建てのバス。これに乗ると何となく得した感じがします。

たまにですが、バスが故障して、途中で止まったり、ガソリンがなくなって、途中でガソリンスタンドに入ったり…。

車内では電気が切れていたり、座席が壊れていて、後ろの人に当たるなど、さまざまです。日本ではちょっと体験できないかもしれませんね。

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