展望台(サイゴンスカイデッキ)から見た修道院

先日、「愛の十字架修道会」(仮訳)で初誓願式が行われましたが、この周辺を政府が没収しようとしています。サイゴン市内にある展望台(サイゴンスカイデッキ)から見ると、その雰囲気がよく分かります。

展望台から修道院を見ると、サイゴン川の向こう側にある所です(緑に囲まれた中にあります)。車でこの修道院に行こうとすると、カーナビは、サイゴン川の下にあるトンネルをくぐり、修道院の右側に出てきますが、ナビは左側の道を指示します。

その後、修道院へ行くために左折すると途中で行き止まり。工事も中断していて、嫌がさせのような感じです。

結局、サイゴン川のトンネルをくぐって右側に回り、右折し、さらに細い道を通って修道院に到着する感じです。展望台から見て分かるように、修道院の左側には数多くの高層マンション、近くは道路の整備、さらに大型のスーパーや工場の建設が予定されています。

もともとデルタ地帯で、緑で覆われていたことがよく分かります。そうした中、この修道院を没収する意図が見えてきます。修道院の中に入ると、聖堂は1956年に建てられたもので、静けさを保っています。修道院も200年近く続くのでしょうか。

ずっと静けさを保ち、多くの方々のために祈り続けていくことを願っています。日本の政府は関わっているのでしょうかね?

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