教皇「教会の母聖マリア」の記念日を聖霊降臨の翌日(本年は5月21日)に制定

教皇フランシスコは、「教会の母聖マリア」の義務の記念日を、聖霊降臨の翌日の月曜日に制定された。
本年は5月21日(月)に祝われる。

教皇庁典礼秘跡省は、本年2月に『一般ローマ暦における「教会の母聖マリア」の祭儀について』の教令を発表。

同文書は、教皇庁が1975年の聖年を機会に「教会の母聖マリア」に捧げるミサを提案し、その後、ミサ典書に挿入されたこと、この呼び名を聖母の連祷に任意で加えることができるようになったこと、ある国や教区などはその教会暦に、希望で「教会の母聖マリア」の日を加えることが可能となったことなど、「教会の母聖マリア」がこれまでどのように祝われてきたかを示している。

教皇フランシスコは、「教会の母聖マリア」に対する崇敬の推進が、司牧者や、修道者、信徒たちの間に、教会の母としての認識を助け、同時にマリアへの純粋な信心を育むために、「教会の母聖マリア」の記念日を制定すると共に、この日を教会暦の「聖霊降臨」の翌日の月曜日に加え、毎年祝うことを望まれたと、同文書は記している。

なお、日本カトリック司教協議会常任司教委員会で承認された典礼式文は、カトリック中央協議会のウェブサイトからダウンロードすることができる。

>「教会の母聖マリア」の記念日について(カトリック中央協議会)
 icon-link https://www.cbcj.catholic.jp/2018/04/19/16641/

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