東京都新宿区みなみもと町公園は黙想にもイイ――おでかけTomaP

とまにちわ!

今朝のミサは、ある方の命日だったので、その人のために捧げられることになりました。
司祭はミサの冒頭で、その方のために祈りましょう、と呼びかけようとしたのですが…。

「永遠の命を……永遠の……永遠の命……(しばらく沈黙)
 ぇえー、永遠の(モゴモゴ)、
 い、命を、願って、祈りましょう!」

そうきましたか! 永遠の命を願っちゃいますか!!
手塚治虫で言えば火の鳥ですよね!?
もしかしたら、「永遠の“安息”を願って祈りましょう」と言いたかったのかも?
これは分かってたことにする、大人の作法ってことですね!

そういうことで頭の中にもお花が咲きだしちゃう(?)この季節。
四谷修道院から歩いて3分の「みなみもと町公園」に行ってみました!
なんでも、あのロイヤル・プリンセスも、この公園で“公園デビュー”したそうですよ。

新宿区のサイトなどによると、明治時代は御料地で、
その後、学習院用地、明治神宮造営局の草木育成用地などに使用されていたそうです。
昭和22年には、学習院所有地となったのですが、いくつかの変遷を経て東京都が買収。
昭和39年には、都立明治公園の一部として開園し、
東京オリンピックの時には、駐車場として利用されていたんだとか!
そして、昭和42年には、都立明治公園から分離し、東京都から新宿区に移管された後、
平成8年に全面改修され、現在に至るそうです。

そんな歴史もある公園には、四ツ谷駅からなら、ウッドデッキのような階段を降りて園内に入ります。
武蔵野の森を思わせる雰囲気!
公園は地形的には谷底の広場と、谷斜面の森とで構成されています。
また、広場には、霧状に水が出る石柱、複合遊具や健康遊具もあります。
樹木や花等の植物も多くて、とっても癒やされます。

ちなみにこの辺りは、江戸時代以前には辺りから流れ込む水が集まって、鮫河という川になっていたそうです。
川の名の由来は、江戸の埋立が進む前には鮫がここまで上がってきていたなど諸説あるようです。

いい黙想とはなにか、わかるといいなと思ったんですけど、
公園内を一つひとつ見てゆくと、発見するものがたくさんあって、かえって頭がぐっちゃぐちゃに! (苦笑)。

そういうことも含めて、ともに飛び込もう、公園という名の黙想へ!?

本記事について

最後までお読みいただきありがとうございます。本記事は「家庭の友」誌の過去記事を再掲載したものです。昔のことを懐かしみたいときにぜひ読んでいただきたい! そして、はじめて来た人には、まずこれを読んでほしい、というご挨拶代わりでもあります。楽しい気分になりたいとき、そうでない気分のときも、いつでもまた来てくださいね。
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