ハチの巣の処理

一か月半くらい前に、ホーチミン共同体のベランダでハチが飛び交うようになり、そのうちハチの巣ができて、けっこう大きくなりました。一人の神学生は、べランドを掃除していたら、ハチに刺されてしまいました。

そろそろ待降節に入ることもあり、オーナーさんにクリスマスの飾りとイルミネーションを付けるようにお願いされているのですが、このハチの巣を処理しないと飾りがつけられません。

このことを知った守衛さんが、11月29日の午後7時ごろ、ハチの巣を処理することになりました。ベトナムではどのようにするのか、ちょっと興味もありまして…。

まずハチの巣の周辺の小枝を落としていきました。数匹のハチが飛び回っていますが、向かってくる様子はありません。作業をしやすいほどに小枝を落とした後、ハチの巣周辺で火を焚き始めました。もちろん火事にならない程度です。消防車が気になりましたが…。

ある程度燃えたら、煙をたて、巣のほうへ煙をあおりました。ハチは暴れる様子がありません。その後、守衛さんは体全体を網で多い、頭の部分はビニールの袋で覆い、ハチの巣の処理。処理と言っても白い袋に包み込む感じでした。一分もしないうちに無事に捕獲。袋を開けるとハチが飛んでいくので、そのまま守衛さんが持って帰りました。

聞くところによれば、この巣をお酒につけるととてもおいしいようです。守衛さんは腕の所を一か所、ハチに刺されましたが、ハチの巣を捕獲したほうが大きな喜びのようで…。

残った巣をなめてみましたが、ハチミツの感じでした。そりゃハチなのでね…。でも日本では、とてもできないようなハチの捕獲劇でした。

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