マリアを通してのとりなし(音声動画)

シリル・ジョン(インド出身)著 『とりなしの祈りの教本』よりの引用

「マリアを通してのとりなし」

マリアはとりなしの模範である。
マリアのとりなしの力はカナの婚宴で明らかになった。
宴席で葡萄酒がなくなったときマリアは確信を持ってとりなした。
母からの願いをイエスは拒絶しなかった。
マリアは生まれた時からその思いはただ神の栄光を探し求めみじめな人々を助けることだった。
マリアの願いは必ず聞き入れられるという恩恵を受けていた。
マリアは大切な役割を御父から与えられた。
「この人が言うようにしてください」
聖霊がマリアを通して語られた御父のみ旨であった。
マリアの自発的な衝動は聖霊の力によってマリアを通して御父のみ旨が語られたのである。

聖霊の力によるマリアの声に力があったから、しもべたちは水がめに水を入れた。
マリアのとりなしの祈りにこたえることからイエスの時、宣教が始まる。

マリアを通しての御父の思いは、私たちにも与えられている祈りへの招きでもある。
祈りは私たちの思いを超えて必ず聞き入れられる。

祈りは必ず聞き入れられるという信仰を持ちましょう。
愛をもってマリア様の模範に倣って私たちの思いを御父に届けましょう。

(赤波江謙一神父/聖パウロ修道会)

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