長谷川路可 フレスコ、モザイクのパイオニア Kindle版

旧国立競技場のメインスタンド正面の一対のモザイク《勝利》(野見宿禰像)と《栄光》(ギリシャの女神)を制作した長谷川路可。彼の没後50年を記念して、その生涯と作品をたどる一冊。
日本画、フレスコ、モザイク、ステンドグラス……といった多彩な制作活動と後進の指導、西域壁画模写などについて、8名の方々からのご寄稿を掲載。ローマ日本文化会館元館長で東京都庭園美術館名誉館長の井関正昭氏、長谷川路可の弟子で壁画制作者の原田恭子氏、路可による日本初のフレスコ画を所蔵する大和学園聖セシリアの理事長・伊東公子先生、泉屋博古館分館長の野地耕一郎氏、路可の西域壁画模写を修復している東京芸術大学の荒井経先生、尾張徳川家学芸員の香山里絵氏、日本二十六聖人記念館の《長崎への道》を修復した東京文化財研究所・壁画保存修復士の前川佳文氏、長谷川路可記念会代表の長谷川路夫氏。
信仰と芸術に生き、多方面で才能を開かせた路可(ルカ)を、いま私たちはもっと知りたくなる。

著者:水野宏美、井関正昭、原田恭子、伊東公子、野地耕一郎、荒井経、香山里絵 他
フォーマット: Kindle版
Kindle価格:700円(Kindle Unlimitedは無料)
ファイルサイズ: 3330 KB
紙の本の長さ: 145 ページ
出版社: サンパウロ
※Kindle版とは、Amazonが発売しているKindleという名前のついた端末で読むことのできる電子書籍のことです。

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