サイゴン駅とレデンプトール会の教会

今日は2017年5月13日。ファティマで聖母がご出現になってからちょうど百年になります。

語学学校も休みだったので、サイゴン駅へ行ってみました。「サイゴン駅」と聞くと、東京駅、品川駅、新宿駅などを想像しがちですが、それがとてものんびりとした駅です。これがベトナム最大の駅かと目を疑うほどです。

バスを降りて駅まで歩くこと約10分(800mの距離)。途中、切符を売っている店がありますが、お客さんは数人。

やがて駅(Ga SaiGon)が見えてきました。途中、蒸気機関車が展示されていますが、動きそうには見えません。

駅の中に入ってみると、お客さんも少なめ。

確かにサイゴンからハノイまで、一日に5便程度。時刻表をよく見ると、サイゴン駅を午前6時に出発すると、翌日の午後3時33分到着となっています。
合計33時間33分の旅。333と語呂合わせはよいけれど、とてものんびりとした旅です。

料金も椅子席、ベッドの席、ファーストクラスなど、ずいぶん値段も違います。
日本の新幹線に慣れていると、のどかな旅だなあと思います。

駅を見学して、歩いて10分くらいの所にレデンプトール会の教会があります。今日はファティマの聖母のお祝いということもあり、聖母行列が行われていました。

駅の雰囲気とは違った、聖なる雰囲気でした。

おかげさまでほっとした気持ちになりました。

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