奇跡の聖変化は二度起こる――おでかけTomaP

とまにちわ!

しばらく猛暑が続いていたので、修道院でも体調を崩す人がちらほら。
みなさん体調はいかがでしょうか?

そんな猛暑の中、熱中症の症状の一つかもしれない出来事が…。
それは、ミサの中で聖変化が二度起こるという奇跡!?

ちなみに、聖変化とは、ミサの聖体祭儀において、パンとぶどう酒がイエス・キリストのからだ(御からだ・御血)に変化すること。

これはキリストが十字架につけられる前の晩に12人の弟子たちと共に行った「最後の晩餐」に由来するもので、ミサの中心部分にあたります。

そんな聖変化。パンとぶどう酒の祝別を終えた司祭は、しばらくして、なぜか言葉に詰まるのです。
そして、おもむろに典礼書をパラパラとめくりはじめ…。

「皆、これを取って食べなさい。…」「皆、これを受けて飲みなさい。…」

と、再び、パンとぶどう酒の祝別をおこなってしまう、というミラクルが起こるのです。

にしても、「二度もやってましたっけ?」などという人がいたのにも驚くのです。

おかげでなんだか、ドキドキが止まらない夏!
こまめな水分補給はもちろん、休息も入れるなど、無理をしないで乗り切りましょうね。

そういうことで、8月のTomaPの休む理由を最後にお見せしておきます。
様々な状況に対応した言い訳ですので、内緒で使ってみてください。

8月11日 ロマンティックが止まらないので休み
8月12日 ミサに前乗りしたいので休み
8月13日 新曲を思いついたので休み
8月14日 深爪したので休み
8月15日 星空を見るので休み
8月16日 冷蔵庫の霜取りのため休み
8月17日 鶴が恩返ししたいって言うので休み
8月18日 スイカを食べ過ぎたので休み
8月19日 有名人の真似をしようとして熱が出たので休み
8月20日 修道院のネジを締め直していて休み

お休みスケジュールを立てるのって楽しいな!

「家庭の友」2019年8月号より引用

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