総長から復活祭のメッセージ

2020年復活祭

「パンを裂かれたとき、イエスであることに気づいた」(ルカ24・35)

親愛なる兄弟の皆さん

わたしは−−総統治の名によっても−−このコロナ・ウイルス(Covid 19)のパンデミックによって引き起こされた困苦の時期に祝う復活祭が、わたしたちに恵みを与え、わたしたちが復活のイエスの生き生きとした現存を、特にみことばとご聖体のうちに強く感じることができるように、こうして「終わりまで愛し抜かれた」(ヨハネ13・1)この方のうちに、苦しみと死、恐れと落胆の伏況に打ち勝つための力を見いだすことができるように、祝福を送りたいと思います。

わたしたちは本当に困難な時期を生きています。しかし、それは「何か犬切なもので、何か過ぎ去るものなのかを選択する時、必要なことをそうでないことから分ける時です。主であるあなたと他の人々に向けて人生の航路を定め直す時です」(教皇フランシスコ)。たしかに、復活なさった方の信じるに足る証人であるために、兄弟性と交わりのうちに、よりいっそう成長するための時でもあるのです。

信仰、希望、愛のうちに、良い復活祭を!

兄弟として。

聖パウロ修道会総長 ヴァルディール・ジョゼ・デ・カストロ神父

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