【新刊案内】聖地巡礼ガイド イエス・キリストの足跡をたどる

宗教を信じている、信じていないにかかわらず、人は古くから「聖地」と呼ばれる場所を巡礼し、日常からの解放と魂の浄化を求めてきた。キリスト教を信じる者にとって「聖地」とは、まぎれもなく2000年前にイエス・キリストが誕生し、生活し、宣教し、死んで復活された聖なる場所のことである。著者は幾度となくこの聖地を訪ねて資料を集め、自ら数多くの写真を撮影して本書を書き上げた。聖地巡礼を目指す人にとって必携の書である。

著者紹介:髙久 充(たかく みつる)
1978年 茨城県生まれ。2000年筑波大学第一学群人文学類(ヨーロッパ史)卒業。
2003年 上智大学文学研究科史学専攻博士前期課程(西洋史)修了。
2006年 教皇庁立グレゴリアナ大学教会史学部修士課程修了。
2012年 上智大学文学研究科史学専攻博士後期課程(西洋史)単位取得退学。
2019年 教皇庁立グレゴリアナ大学教会史学部博士課程単位取得退学。
現職は翻訳者・東京YMCA国際ホテル専門学校非常勤講師(イタリア語)・
東京大学史料編纂所学術支援専門職員。専門は15世紀教皇史、特に教皇ピウス2世。
著書に『移動する聖所―エマウスの歴史的変遷』(豊田浩志編著『神は細部に宿り給う―上智大学西洋古代史の二〇年』、南窓社、2008年、共著)、訳書にピウス二世『覚え書第八巻』(池上俊一監修『原典イタリア・ルネサンス人文主義』、名古屋大学出版会、2010年、共訳)などがある。霊名はピオ(教皇ピウス1世)。

著者:髙久 充
判型:A5判並製
ページ数:248ページ
価格:本体2,100円+税
ISBN:978-4-8056-4836-0 C0026
発行:サンパウロ
※2020年4月13日(月)発売予定

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