若手のパウロ家族会員のミーティング――おでかけTomaP

とまにちわ!

パウロ家族の若手と呼ばれる会員のミーティングなるものが開催されちゃいました。
聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、師イエズス修道女会の「若手」が集うのです!

正直、コミュニケーションスキルを試されるようで超絶、辛い。
というか、そもそも、人と対話するのが、すごく苦手なのです。
何を話していいものなのか、まったく分からない!

事前に、こんな通達も届きました。

『テーマは「日本におけるパウロ家族の理想像」です。ご見解をお聞かせください。今、パウロ家族について感じていること。ご自分の会に対する夢。パウロ家族の他の会に対する希望。パウロ家族の交わりと協働に対する希望。「若手」の皆様のご意見をお聞かせいただけるのを楽しみにしています。』

ぬあー!
テーマが壮大で難し過ぎて、何にも思いつかない!!

……うん。
当日は無言でいよう!
目の焦点が合ってない、曖昧な顔をして座っていよう!!
普段の顔がこわいから、何の違和感もないはずだ!

そういうことで(?)、迎えた当日。
「若手」と呼ばれる会員が一堂に顔合わせ。
初対面のシスターもいたりしたので、簡単な自己紹介から始まりました。
みんな堂々とスラスラ発言しているではないですか!

狐につままれているような気分でやり過ごしていたら、なぜか「会に対する不満」がテーマの中心になってました!
各会の管区長も参加しているので、これも興味深いテーマ。

「やりたいことをやらせてもらえない!」
「若い会員の意見が反映されないシステムはおかしい!」
「本当に将来のことを考えてやっているのか! その場しのぎじゃないのか!」

日頃の不満が爆発なのです!
でも、こういうのっていいですよね。
そういうことで、予定していたテーマにはたどり着けず!
失敗だったかな? などと思っていたら、こんなメールが届きました。

『皆さんの率直な発言にとても感謝しています。私たち主催者は近いうちにまた開催したいという気持ちを持っていることを確認しました。』

やっぱり、もう完全にうわてだと思いました。
なにかしらの答えが欲しいという心情は、よく分かりますけれど…。

「家庭の友」2018年8月号より引用

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