召命のためのパウロ家族の奉献――神さまとともに歩く修道院の祈り

天の父よ、すべての司祭とともに犠牲のイエスに合わせ、小さな犠牲としてわたし自身をささげます。

一 御子において、司祭職、修道生活、すべての召命の源となられたあなたに礼拝と感謝をささげます。

二 召命をおろそかにし、妨げ、これに応えなかった人に代わり、いつくしみ深いみ心に償いをささげます。

三 招かれた人が神の栄光と人びとの救いのため、また、自分自身のために怠った努力をイエス・キリストの犠牲によって償わせてください。

四 「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい」とのイエスの招きを、すべての人が深く心に受け止めますように。

五 家庭、教会、社会が、召命を育て完成させていくためにふさわしい場となりますように。

六 両親、司祭、教育者が、召された人を励まし、物心両面の援助をもって支えますように。

七 召された人の方向づけと養成にあたり、道・真理・いのちである師イエスに従いますように。

八 召された人が聖となり、世の光、地の塩となりますように。

九 すべての人が召命についての認識を深め、すべてのカトリック者があらゆる手段を使って、あらゆる分野の召命と使徒職のために働きますように。

十 父よ、すべての人のために光と愛とあわれみを求めて祈ります。わたしたち皆が自分の無知とみじめさを認め、謙遜と信頼をもっていのちの泉に近づき、みことばとキリストのからだに養われる必要を深く感じる者となれますように。

『パウロ家族の祈り』より

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