震災8年 バチカンで震災追悼のミサがとり行われる

バチカンニュースによると、東日本大震災の発生から8年になるのに合わせて、震災の犠牲者を哀悼し、被災者と復興のために祈るミサが、3月11日午後5時より、バチカンの聖ペトロ大聖堂でとり行われた。

ミサは、同聖堂の名誉司祭長コマストリ枢機卿が執り行い、日本人の司祭やイタリアで暮らす日本人など約100人も参加し、日本人の信者が「亡くなられたすべての方の永遠の安息を心から祈るとともに、今、苦しんでいる人たちのために何ができるかを考え行動に移す知恵と勇気を与えてください」ということばを読み上げたのち、祈りがささげられた。

ミサでは、パイプオルガンの演奏とともに、サンピエトロ大聖堂の聖歌隊が、復興支援ソング「花は咲く」の合唱も日本語で行われた。

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