「成功の秘訣」の祈りが作成されて100周年

1919年1月7日、福者ティモテオ・ジャッカルド神父は自分自身の日記の中で「昨晩、信愛な父は主との歩みのために、私たちすべてを招きました」と記し、こうして「成功の秘訣」の祈りが作られ、この歩みから100年を迎えました。
この祈りはパウロ家族のメンバーにとって、信仰と使徒職の務めを形作るものです。

成功の秘訣

師イエス、
わたしたちの契約を受け入れてください。
この契約を使徒の女王マリアと師父パウロを通してささげます。
わたしたちは、召された聖性と天の国の光栄に達し、
社会的コミュニケーション・メディアによる使徒職をみ心にそって行い、
あなたの崇高なみ旨を実現するものとされました。
しかし、わたしたちは、精神、知識、使徒職、清貧、
すべてにおいて、弱く、無知で、無力で、不足しています。
あなたこそ、道・真理・いのち・復活・わたしたちの唯一最高の善です。
「わたしの名によって父に求めるものは何でも受ける」
と言われたあなたにだけ信頼します。
わたしたちは、生活と使徒職のすべてにおいて、心を尽くし、力を尽くし、
あなたの栄光と人びとの平和を求めることを約束し、これを務めとします。
あなたからは、よい精神、恵み、知識、
使徒職の手段をいただけることを確信しています。
あなたのいつくしみは限りなく、
わたしたち固有の召命が目指していることは大きいのです。
どうか、わたしたちの霊的働き、勉学、使徒職、
清貧の実りを増してください。
師イエス、
あなたを信じながらも自分の弱さと変わりやすさを恐れるわたしたちは、
母マリアの執り成しを求めて祈ります。
使徒パウロに注がれたあわれみをわたしたちにも注ぎ、
地上ではかれに忠実に倣い、
ともに天の栄光に入ることができますように。

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