ベトナムのバス代の値上がりと回数券

1月1日にバスの回数券を買うため、9月23日公園(本来はベンタイン市場)の所にあるバスターミナルへ行ってきました。日本と違い、回数券を売っている場所が限られているのです。正月早々行ったら、「明日からです」と言われ、今日(1月3日)、13番のバスに乗って9月23日公園のバスターミナルまで行ってきました。

13番のバスはこれまで7,000ドン(日本円で約35円)でしたが、今日乗ったら10,000ドン(50円)。エッと思って、バスの降り口の所をみたら、確かに「13番のバスは10,000ドン」と書いてあります。

ともかく値上がりが半端じゃありません。ターミナルへ行って回数券を買ってみたら、これまでは2018年1月1日から2018年12月31日までの一年間有効の回数券でした。

売り場へ行ってみたら、おばちゃんがベトナム語で「2019年3月31日」と言っているのは分かったのですが、細かい内容がよく分かりませんでした。

回数券を見て分かったのは、有効期限が2019年3月31日までとのことでした。面白いことに、2018年のものは5000ドン券の30枚つづり(112,500ドン)の表紙が青だったのが2019年のものは赤に、2018年の6000ドン券の30枚つづり(135,000ドン)の表紙が赤だったのが2019年のものは青になりました。混同するというかややこしいというか…。

共産圏ならではでしょうか。これまでなら、一年間の有効期限でしたが、今度からは3か月だけ。何だか値上がりしそうな雰囲気を感じます。友達に聞いた話ですが、バスの運転手の月給が約1,200万ドン(約6万円)、車掌さんの月給が約600万ドン(約3万円)で、夫婦で運転手と車掌をやっているケースがけっこう多いそうです。それを聞いてから、この夫婦は仲がいいか冷戦状態かを想像したりしてしまいました。

あなたにオススメ