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パウロ家族の召命年(2019年1月25日〜2020年1月24日)について

「神の賜物を再び燃え立たせなさい。」
パウロ家族召命年の公布について

親愛なる姉妹と兄弟の皆さん

パウロ家族(聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、師イエズス修道女会、聖マリア・アンヌンチアータ会、協力者会など)の召命年の開催を宣言したいと思います。

パウロ家族の召命年は、2019年1月25日、聖パウロの回心の祝日に公式に始まり、2020年1月24日に結ばれます。

この一年は、喜びをもって、わたしたちのパウロ的召命の神秘を再発見するために、また若い人たちに「教会の最も美しい顔」として聖性を提示するための一年です。

この一年は、「福音のゆえに自己をあますところなくささげることは、人生全体に意味を与えることのできるすばらしい何かである」(教皇フランシスコ)ことを、味わうための一年です。

この一年は、「出向いて行き、若者がいる場所で彼らと出会い、その心を再び燃え立たせ、彼らとともに歩む」ための一年です。

この一年は、なるべく「家族」で企画する、つまり管轄区域に存在する会が「一緒に」考えて生きる、祈りと考察、多くの召命イニシアティブを実現する集中した一年です。

この一年は、「空想で未来を徘徊しているうちに、新世紀の寛大な人たちは、きっと自分が今感じているようなことを感じるのではないかと思われた…」創立者のビジョンに照らされる一年です。

「主のためと、わたしたちの時代の男女のために、何事かを果たす義務を負っているということを、ひしひしと感じる」(AD15参照)ようにとの呼びかけを再び響かせるための一年、したがって「わたしたちが受けた神の賜物を再び燃え立たせる」ための一年です。

「神の賜物を再び燃え立たせなさい」(2テモ1・6)

これが、特にこの一年を刻むパウロ的スローガンです。

燃え立たせるという動詞は、灰に埋もれた真っ赤な炭火のイメージを思い起こさせます。火が消えているとき、またはとろとろとしているとき、勢いを強くし、新たな命を受けなければなりません。

わたしたちは皆、カリスマにいのちを、預言的飛躍を取り戻すように招かれています。カリスマを生きたものとして、魅力的に、今日の青年男女に伝えるためです。

<ロゴの意味>
ロゴは、聖パウロ修道会のユリシーズ・ナバロ神父(Ulysses Navarro)の作です。
ロゴは、それを構成する要素間のダイナミックなつながりを思わせます。シンボル一つひとつは別個なものでありながら、それぞれが他の要素と深く結ばれていることを意味するために、全部が一定のスタイルで描かれています。

1.主たるシンボルは、開かれた両手に表されています。形も色も生き生きとしていて、与える者、また受ける者を表しています。召命は、わたしたちが神から受ける賜物です。人生のなかで招きに気づいたとき、その招きを受け取るために両手を開きました。そして個人的に応える歩みのなかで成熟していきつつ、他者が彼らの召命を見いだし応えるのを助けるため、わたしたちの両手を再び開きます。
2.ロゴの中心に、成長し始めた種があります。傷つきやすいですが、美しいです。これは、注意を払い、導くことが必要な召命を表しています。種は、それだけでは、その力だけでは、生き残ることができません。このために、開かれた両手が支えようとしています。
3.最後に、水と土地がロゴの下部に見られます。種(召命)が成長するために必要な要素を表しています。本物の召命は深く根を下ろし、他者の祈りとよい模範に養われます。自分だけで、また自分のためだけに存在することはできません。土台も、また霊感も必要で、これらが土地と水によって表されているのです。

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