ルルドから聖具がやってきた!

とまにちわ!

ミサとかの典礼で使う用具は、海外で手に入れるとお安く手に入れることができるみたいなんです。もちろん、日本でも手に入るんですけど、需要が少ないからなのか、やっぱり高額・・・。

そこで、ルルド巡礼に同行する神父に頼んで、四谷修道院に足りない聖具をいくつか買って来てもらうことにしました! 頼んだ時には、「そんなには無理!」と言われてしまうくらい、あれもこれもと欲張って頼んでしまって、すみませんでした(苦笑)。

ということで、今回はルルドから届いたばかりの、聖具を開けてみる回です! 中に何が入っているのか分からないので、なんだかワクワクしちゃいます!!

ルルドの名所や聖人がプリントしてある包装紙に目が釘付け! まずは、この包みから開けてみよう!! 素敵な包装紙だから、きれいに開けようと思ってテープを剥がしてたんですけど、すぐ面倒くさくなって大ざっぱに(苦笑)。

開けたら、白い布。祭服のようです。これはストラとマントだー! 聖体賛美式の時などに装着します。
ゴールドのラインがなんだかセレブ。かっこいい!

ちなみに、素材はポリエステル55%、レイヨン45%。
洗濯ってどうすればいいの?

引き続きドンドン開けていっちゃいますよ!

十字架が刺繍された白い布。それも大量! プリフィカトリウムだ。これは、聖体拝領のときに、ぶどう酒がこぼれないようにカリスに添えて用いたり、口や指などを拭いたり、カリスに水を注いでふき清めるときに用いる布。

コルポラーレとパラも入っていました。ちなみに、コルポラーレはカリスの下に敷く布、パラはカリスの上に置く布です。
同じ布でも用途によって名前が違うって、奥が深いぞ!
っていうか、正直、覚えづらいんですけど・・・。
それにしても、無駄なものを削ぎ落とした、いかした図案だ。

続いて出てきたのは、、、パテナだ。聖体をのせるためのお皿。金メッキを施されているからキラキラ輝いています。眩しい!

最後の包みは、紫の布! というか、これは祭服ですね。主に待降節と四旬節に使う紫色の祭服。

紫色は、高貴な色。その輝きは荘厳な美しさ。そして、紫の花の花ことばは「不滅の愛」。

そういうのもうなずける気がしてきます。

最後は神聖な気持ちになって、開封の儀を終えることにします!
ありがとうございました。

本記事について

最後までお読みいただきありがとうございます。本記事は「家庭の友」誌の過去記事を再掲載したものです。昔のことを懐かしみたいときにぜひ読んでいただきたい! そして、はじめて来た人には、まずこれを読んでほしい、というご挨拶代わりでもあります。楽しい気分になりたいとき、そうでない気分のときも、いつでもまた来てくださいね。
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