改修中のサイゴン教会

ベトナムのホーチミン市内でひときわ目立つのはサイゴン教会です。街のシンボルと言ってもよいでしょう。
カテドラルにもなっていますが、多くの方々に親しまれ、「聖母教会」とも呼ばれたりしています。

この教会は1895年に建てられたもので、だんだん老朽化が進んだこともあって改修工事が始まりました。
そのため、教会の周りは囲いがなされ、ミサ以外の時は中に入ることができません。改修は二年くらいかかるのでしょうか…。

中に入れない、通常は撮影禁止になっているので、周りには写真が飾られています。それを見るだけでも退屈しません。

最初にこの教会が建てられたのは、1880年で、火事か何かで1895年に壊れたようです。

その当時の写真もありますが、とてもきれいな教会だったのですね。

1895年に再建され、現在にいたっています。

歴史を追って写真を見ると、周りの建物が変わっていたり、シスターたちの服装が若干変わっていたり…。

ステンドグラスや教会の鐘の写真もありますが、一番大きい鐘は、1.9mあり、重さは5931キロと記されていますので、相当な重さになります。

また荘厳なミサの雰囲気もあり、工事現場とは思えないような趣です。

そんなことで、二年後、改修された教会がどのようになるのか、ちょっと楽しみですね。

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