軽井沢でパウロ会の黙想会がおこなわれました

軽井沢にある宣教クララ会の修道院で、2017年5月28日~6月3日まで、聖パウロ修道会の黙想会がおこなわれました。どの修道会もそうですが、わたしたちパウロ会も、修道者として、宣教者としての自分を見つめなおし、新たな決意で一年を歩むことができるように、年に一度、一週間の黙想をします。パウロ会では、年に2回、黙想会を企画します。今回はその一回目です。

黙想会のためには、他の修道会や教区から講師を招くこともあるのですが、ここ数年は自分たちの霊性に基づいて黙想をしようということになり、今回、講師を務めたのはパウロ会の司祭、澤田豊成神父です。

テーマは、「師であるイエス──マタイ福音書に着想を得たパウロ家族の霊性」。パウロ会の創立者がマタイ福音書から着想を得て、道・真理・いのちである師イエスの霊性を練り上げていったことから、マタイ福音書を読み深めながら、この福音書がどのように師イエスを描き出しているか、パウロ会の創立者がどのように師イエスを理解したかを見つめました。それは、わたしたち自身がどのように師イエスを理解し、この方に従おうとしているのかにつながっていきます。今回、黙想会に参加した司祭、修道士が、師イエスの真の弟子として、これからも力強く歩んでいけるよう、お祈りください。

なお、黙想会は6月3日の朝のミサで終わりましたが、参加者はこの後、さらに2日間、軽井沢にとどまり、使徒職についての研修会をおこなう予定です。

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