なるようになって今がある! 永谷計神父

召命体験について長い文章を書くほどのものを持ち合わせていません。召命のきっかけになったのは長崎から疎開して平戸に来たころから、それまでは修道会などという言葉さえ知らなかった小学校六年の時、田舎に来て教会とのかかわりも深まり、当時小学生から中学生にかけて堅信の秘跡を受けるためには公教要理が義務化されていて、毎日のように学校の放課後教会に通っていたものです。それがきっかけとなり、ミサの侍者などをするようになり、当時の主任神父様から小神学校に行くことにしているからそのつもりでと言われたことがありました。

司祭叙階(1962年)

幼心に神学校の先輩方が夏期休暇などで帰ってきたりするのを見ているうちに、なんとなく憧れを持つようになったことは事実。中学一年になった二学期の初めころ? パウロ会のブラザー(今は故人)が来ているので聖婢姉妹会(現在のお告げのマリア修道会)まで来るようにとの伝言があり、学校の帰りにいとこの先輩と一緒に寄ってみました。

司祭叙階25周年(1987年)最前列右

後はパウロ会の話を聞いて、神父になりたくないか? とかパウロ会では映画とか、ラジオで宣教するということを聞き、映画、ラジオなどに興味をも持っていたので、その場で行きたいと答えたようだった?(両親からは勝手に決めたということでトラブルがありましたが……)。後はなるようになって今があるということです。

2017年 中央

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