日本では見たことがない枝の主日の準備

受難の主日(枝の主日/2017年4月9日)が近づいてきました。

日本では枝というと「棕櫚(しゅろ)」が使われますが、ベトナムではココナッツの木を使って行われるようです。

今朝、ホーチミン市内の教会を訪問したら、信徒の皆さんがちょうど準備していました。

まずココナッツの木を細長く小さく切り、1メートルくらいの長さにします。

幅は5センチくらいで、厚さは2ミリくらいでしょうか…。

途中で二か所くらいを切り、交互に折り曲げて枝のような形にしていきます。

言葉で説明すると難しいので、写真で順番に見ていくと、わかりやすいでしょう。

7~8人の信徒の方が作っていましたが、とても手間暇のかかる作業だなあと感じました。

でも受け取った人には温かい心が届くだろうなあと思いました。

木の香りも甘くていいですね。

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