CAP-ESW会議最終報告(インド・ムンバイより)

日本、韓国、フィリピン、インド、オーストラリア、米国の6か国の管区長、地区長、使徒職責任者、編集責任者、28人が集って行われた会議が終了し、私たち3人は無事帰国しました。

今回の会議のテーマは下記のとおりでした。

人々に向かうパウロ的ミッション
Pauline mission towards the masses

会議では、日本におけるカトリックは人口の0.4%にも及ばないこと、私たちの使徒職は99%の人たちに向かうのが本来の方向性であること、しかし、私たちは99%の人たちがどんな痛みを持ち、どんな苦しみに直面し、何についての福音を求めているのかわからないこと、相手のことがわからなければ適切なコミュニケーションは不可能であり、宣教もできないないことなどが報告されました。

これを踏まえて、「決議文書」には、日本の今後の努力目標が挙げられています。それは一言で言って、自分たちだけで考えのでなく、「自分たちの力+スペシャリストの力」で、状況を分析し打開するという方法を選択するということです。

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