インド・ムンバイより

インドのムンバイで2017年2月14日(火)~17日(金)まで開催される、CTIA(総本部直属組織/聖パウロ修道会使徒職専門委員会)主催の使徒職研修会に参加するため、10日(金)の昼にムンバイ(ボンベイ)に到着しました。
旅の疲れが出のか、昼寝をしたら晩の6時まで寝てしまいました。

翌11日(土)朝5時30分に、車で3時間のプーネ(PUNE)に向けて出発。ここで勉強をしている有期誓願者たちに会うためです。この共同体の13人の有期誓願者のうち、3人は神学科、10人は哲学科の学生です。

昼食後、彼らとミーティングをしましたが、一人ひとりが、将来どんな使徒職に就きたいかを話してくれました。アニメ、編集、オーディ、PCグラフィックス、デザイン、ウエブサイト、養成など、その多様性を羨ましいと思いました。執筆家をめざす若者が3人もいたのには驚かされました。また、インドの北東地域出身の学生たちはインド人と言うより日本人に近い感じがしました。

「日本の教会はどんな状況ですか?」
「どうして日本の教会には召命がないのですか?」
などと質問されました。

ミーティングのあと、近くの神学校を訪問しました。この神学校がこの地域の中心で、周りには20を超える修道会や宣教会の修道院が建っています。パウロ会の共同体もその一つで、神学校まで徒歩で5分ほどのところにあります。それぞの修道会は、神学校に自分たちの若者を通わせています。神学校は教皇庁立ですが、その運営はイエズス会に委託されていて、約800人の学生がいるとのことです。この神学校は非常に有名かつ重要で、ヨハネ・パウロ二世やマザー・テレサも訪問しています。

明日中に、会議参加する28人全員がそろう予定です。

以上、ムンバイより。

2017年2月12日
鈴木信一

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